赤ちゃんのいる暮らし。

1月21日、火曜日。

 

 

一昨日、久しぶりに

赤ちゃんを抱っこしました^^

 

産まれてから、ひと月ちょっと。

 

小さな身体を

モゾモゾと動かして

力をいれると顔が真っ赤に。

 

お母さんに抱っこされて

ウトウト眠そうなのに、

そーっと布団に寝かせると

パッと目を開けて泣き出す。

 

泣いてる顔や声さえも、

可愛く思えました。

 

でも、母親の感情は違います。

とても疲れていました。

 

娘が生まれてすぐの頃、

私もそうでした。

 

初めての赤ちゃん。

 

泣いたら、自分も不安になる。

早く泣き止ませなきゃと思う。

オムツをかえて、ミルクもあげて

それでも泣き止まない。

なんで泣いているのか分からない。

ダメな母親だと思ってしまう。

自分を責めてしまう。

 

家の中で赤ちゃんと二人きり。

 

それまでは自由だったのに

一気に自由がなくなる。

社会との繋がりが途絶える。

孤独で悲しくなる。

 

たまに見るだけだったら

きっと可愛くてたまらない。

パパは外で息抜き出来てズルいと思う。

 

24時間ベッタリで

常に気にかけていても

何かあったら自分の責任になる。

 

寝ているときも

起きているときも

気が休まらない。

 

朝までぐっすり眠りたい。

ゆっくりお風呂に入りたい。

何も考えたくない。

一人になりたい。

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

街で見かける妊婦さん、

赤ちゃんを抱っこしたお母さん、

みんな幸せそうに見えた。

 

でも、いざ自分がなってみたら

思い描いた生活とは全然違った。

 

自分の身体の変化、

赤ちゃんの成長具合い、

いつだって不安と隣り合わせ。

 

ひとつ解決しても

また次の問題が出てくる。

 

泣いている我が子を見ながら

途方に暮れて、自分も涙した。

 

何もかも投げ出したくなった。

それでも、

投げ出せないから辛かった。

 

パパや両親にも

沢山支えてもらった。

 

それでも、

なんで自分ばっかりと思った。

 

今は、幼い子と奮闘している

お母さんを見かけると

心の中で「頑張って」と

応援する側になってきました。


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自宅までの帰り道、

頭の隅っこにいた当時の記憶を

いろいろ思い出しました。

 

あの頃の大変さがあったからこそ

今の私がいて

愛しい家族がいます。

 

子どもたちの

嬉しそうな顔が見たくなって

甘いお土産を買って帰りました。

 

「朝までぐっすり寝れる」

「ゆっくりお風呂に入れる」

 

それだけで十分だったのに

いつの間にか欲張っていました。

 

今の暮らしに感謝ですね^^